初めて熱中症を経験す

 一週間程前小生は初めて熱中症なるものを身をもって経験した。先ごろまで日本列島は猛暑が続き、この話題も日常化していたが、6,7月と植木の繁忙期を耐えながら、合間を縫ってランニングにいそしみ、バドミントンをやっていた小生には縁のないものと考えており、他人事だった。ところがこの日の朝、植木の現場に向かう途中自転車上で、めまいに襲われふらふらしながら、現場についた。その内治るだろうと休憩していたが、その内発汗が始まり、めまいも続き、シャツは動かないのにびっしょりになった。気分が悪くなり、思わず嘔吐、体の力が抜けた。1時間ほど休憩したが、よくならず自転車を押してやっと家に着いた。家で涼しいところで寝た。食欲はなかった。次の日、病院へいき点滴を受けてずいぶん回復した。病院での話とネットで調べた結果は、やはり熱中症だった。レベルは中程度かなと思った。原因を探してみると、症状が出る3日前の仕事では、ハードだった割に一日小便が出なかった事が思い出された。やはり異常だったのだ。代謝の歯車が少しずれかかっていたようだ。さらに、前日、仕事が1時間ほど早く終わって、その後、急遽入ったお通夜に出席して、クーラーのガンガン効いたところに8時過ぎまでいたことも関係しているかもしれないと思う。調べたところ熱中症は、環境、体調、活動(運動)の3つの条件がそろって起こることが多いのだそうだが、まさに疲労が蓄積、冷たいものをがんがん取っての水分補給を続けていたわけだから、陥っても不思議はなかったのかもしれない。現在のところ、ほぼ回復したが、ナトリウムの不足は否めないので、取るように気を付けている。

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美しい丸みを作る

 7月になり、剪定の仕事は、相変わらず続いている。それぞれに、玉造の依頼をされる。

槙を刈る、キャラを刈る、柘植を刈る、正月のお供えのもちの形をイメージして、刈る。刈り込みバサミを使うが、そこに、ヒントがある事を教えてもらった。はさみの使い方で自然に形ができるのだ。うれしかった。次々に試してみる。同じ結果になる。的確な技術指導はその通りの結果を与えてくれる。まさに職人の世界だ。ちょっとのぞいた気がした。そしてその世界の入り口に立つ自分がいることうれしさを感じた瞬間だ。技は人を裏切らない。と感じた。

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繁忙月が終わりかと思いきや!!

 6月は、忙しかった。植木の出動が二日に1回の割り以上にあったからだ。ランニングは二百を行かないし、筋トレは10回だった。しかし、技術的には得るものが多かったのも事実である。知識と技術のコラボが必要だ。そしてそこに人生経験が重なれば、人間的に大きく成長できるような気もした。七月は前半が忙しい、暑くなるが、一日一日頑張ろう。そうそう、酷使した自転車はとうとう今日、ガラスが割れるような音を立てて、帰り道の途中でパンクして、ご臨終、いろいろ考えながら、引きづりながら帰宅した。

 

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シルバー植木班に入って早10か月

 2月に植木班になって早10か月、早いものである。2,3月と、数件の仕事があり、見よう見まねで、こなしてきた。4月からは本格的に仕事が入ってきた。どんどん、レベルの高いことを要求される。断れない。少しづつ、必死に覚えながら、こなしていく。一日が終わるの繰り返しを味わった。しかし日々に充実感があった。掃除をしてきれいになる喜び、自分が剪定して、さっぱりした様子。もちろん結果は出ない。でもきれいにして喜んでもらえる事が自分の励みになった。休む暇なく、続く仕事、つかの間の休息にも、仕事が付きまとい、考えている。でも楽しかったという言葉が、ぴったりした10ケ月だった。新しい年になり、自分で行う仕事が入ってきた、自分の価値が試される段階にきているのだと思う。自分の力で取り組んでいこう。そして、後に、時間の審判、樹木の生長にて審判を受けよう。命ある木と格闘と、お互いの幸せ。自宅の棕櫚はそのうち斬ろう。たぶん伐採になる。

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勉強そしてまた勉強、まだ足りない!!!

 2月より、植木班に所属し、植木の剪定をここ10か月ばかり、行ってきた。全くの素人で、一から教わることばかりであった。千葉都市緑化園の講習会も1か月に1度だし、仕事は4月以降どんどん入ってくる。現場での実践がそのまま、自分のキャリアに生活が、4月以降続いた。身についているだろうかという不安の声に答えてくれたのがこの写真の本などである。特に葉っぱでわかる本は、大変役に立った。また、3巻本の庭木の本は、現場の木々がどういうものかよく教えてくれた。しかし、わからない事も多く、悩んだこともあった。剪定の仕方を書いた本が、増えることを望みたい。また、植物全体を体系化した本も欲しいということを、実感した1年だった。命ある木を剪定するということは、それだけ責任が重いという事か。

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植木班にて早や半年経過

 ブログの更新が今一なのは、言い訳すれば今年2月から千葉市シルバーセンターの会員に登録して植木班に所属して、植木剪定の仕事に従事している事が、大きい。生徒を育てることから、木の世話をする事に、シフトして以来、勉強することは、当然だが、実際の仕事が、2月3月4月は、ポツポツだったが、5月からは、月に10回以上の出動があり、天気に左右される為に予備日を設定されて、月に20日以上が色々制約を受けている。仕事をした日はまだ慣れないために、全力で臨むためにヘトヘトで、カナリ充実していると言えば聞こえはいいが、バッテリーゼロの状態である。バタンキューで夢の世界に突入している。しかし、仕事に対する慣れと、技術の向上、色々な棟梁に教わる楽しさもあって新鮮な刺激を受けている。生きている実感を感じている時間を過ごしている。のこぎりの使い方、剪定ばさみの使い方、木ばさみの使い方、刈り込みばさみの使い方、太枝切の使い方、その他、切った枝のまとめ方、縛り方、三脚から梯子、脚立、バリカン、掃除用具の使い方やらシートの使い方などを一通り学んだ。時給も800円から現在は1000円になった。外では各現場での剪定作業(かれこれシルバーで30件はこなしたかな)家にいては、PFの栽培とその他の庭木の管理と、マラソンに向けたトレーニングで一日が終わる。

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南部浄化センター講習・・・

 今日は、南部浄化センターで、シルバー植木班の講習会である。松の緑つみの説明と剪定実習がメインである。経験者と組んで、なおかつ、助言者についていただき、細かい指導を受けた。全体の松の姿を描きつつ、手元の末の状態を把握しながら、来年再来年を描きつつ、芽を摘んでいく作業を行った。玉つくりを志向しながら、合わせていく、方法がわかった。芽の止め方が参考になった。全体の形状を見ながら剪定を行うことの重大性が意識できた。伸びた芽の削除と樹形の整えを心してやらねばならぬ。Sさん、Iさん、Hさん、RTさんから話を聞いた。参考になることが沢山あった。

 

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大矢先生との出会い

 5月25日(水)、午後から、千葉都市緑化園にて、剪定講座(全8回)が開講、妻と、妻の友人の緑さんと、講義を受けた。今後1年間8回の付き合いである。1時間の講義と実技、講義は、植物の基本的生理から始まり、剪定まで及んだ。興味深い内容であり、余談もものすごく散りばめてあり、退屈させない内容であり、また、植物の生き方に対する、共感を引き出すような内容で充実していた。実習も生垣の剪定で、刈込鋏を使い方を中心とするものであったが、率先垂範で、皆をぐいぐい引っ張って行っていた。植物も人間も生き物という原点を忘れずにという講義は素晴らしい内容であった。

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