マーマレードは奥が深い

 2月になり、仕事が一段落、市場に田ノ浦の甘夏が出回り、うれしい季節になった。手元には、リンゴをベースにしたペクチンの粉末があり、砂糖、ワインがあるので、作ってみた。今回は、ペクチンがあるので、甘夏の袋は極力使わないようにした。結果は写真の通りである。透明度や甘さは今までと同じで大人の味を追求した。グラニュー糖なのでテカリもでたので、色もきれいだ。味は、素材の味を十分に引き出したものと考えている。砂糖の量が少ないので、開缶後は、すみやかに食していただくのがベターだと考えている。トロミをコントロールできるようになったことが、今回の収穫である。

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マーマレードを追求する ・・・甘夏編

 1月も終わりになるが、市場に甘夏(田ノ浦)が出回ってきていたので、さっそく購入、ついでにアマゾンで、トロミのもとになるペクチン(リンゴから抽出)も同時に購入して、マーマレード作りをまたもや始めた。今回は、シンプルを目指した。材料は、3つだけ、すなわち、田ノ浦の甘夏(400グラム級3個)とグラニュー糖、そして白ワインのみとした。種から出したペクチンは使ったが、袋に入った実をミキサーにかけることはしなかった。袋から身を取り出して煮て、あく抜きした皮を投入してさらに砂糖を加えて、煮た。粒状のペクチンは、お湯で溶いて、10グラム分を用意して、最後に投入した。程よく煮えたところに投入したペクチンは、すぐさま効果を現し、トロミを見せてくれた。透明度のある、シンプルな味の大人のマーマレードに仕上がったような気がする。ペクチンの粉末に砂糖が入っているので、グラニュー糖は、最小の150グラムを投入しただけだった。五ビン出来た。

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ML作り、レモンと柚子

 12月に、近くのKさんから、自家製檸檬をいただいた。完全無農薬の完熟檸檬である。ホワイトリカーでレモン酒をつけたが、残りでMLを作ってみた。レモンだけではとろみが出ないので、柚子に登場してもらって、酸味を調整してもらいつつ、トロミに協力してもらった。柚子の威力は強力で、夏ミカンだけの時よりよほど強力だ。おかげで、いいトロミのMLに仕上がった。完熟檸檬の酸味が、いいアクセントになったパンチ力のあるMLとなった。正統派とは違う、味わ深いものとなったのは、全くうれしい事である。柑橘類は、奥が深い、いろいろな味のMLがあっていいのだと思う。自分は恵まれている環境にあることを改めて実感した一品であった。クリーミイなものが出来た。

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2019年の年賀状 公開

 本日(大晦日)日付が変わるまで起きて入れないような状態なので、一足早く、2019年の年賀状を公開します。謹賀新年、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

 セブンイレブンで立ち読みした、その中である本から、目からうろこの、事実を見つけた。それは、人間の基本的欲望は、【生きたい、知りたい、仲間になりたい。】この三つですべてだ。というもの。全く、その通りだなと思わされた。自分の欲望に忠実に、還暦を過ぎた、第二の自分は従って生きて行こうと思った瞬間だった。人生はシンプルにすればするほど、解が明瞭になるような気がするので、その線で、生きて行こう。自分の体に体調を聞きつつ、その声に、耳を傾けながら静かに生きていく。それでいいのだ。

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季節外れの夏みかん?!

 シルバーの先輩から、夏ミカンをいただいた。まだ早いと思ったが、食べてみたら、ジューシイで程よい酸味が効いていて新鮮だった。収穫した木はもう伐採していて今はもうない。貴重品だ。早速、素材の味を引き出すべく、MLの制作に取り掛かった。皮は、刻んで煮込んで、更に2日間晒した。おかげで、えぐみは全くなくなった。皮の一部と種から、ペクチンをいただき、本体に混ぜて、とろみを作った。刻んだ皮が若干厚かったが、煮込みを調整して、写真の通りの出来上がり。食べてみると、正にシーズン初めのMLを飾るのにふさわしい味のMLになった。砂糖はグラニュー糖を200グラム使い、甘さを抑えて大人のMLに仕上げてみた。完全無農薬のミカンであり、自然の恵みが、詰まった逸品である。

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