走ってみた。マリンスタジアムまで

 十二月になった。先月は忙しくて130キロしか走れなかったので、今月は頑張ろうという事で、今日、マリンスタジアムまで、走ってみた。前回いつになるかわからないが、よりは、気分良く走れた。後半の足の疲れもあまり感じなかった。気が付いたことは、ランニングシューズがあってないかのという事だった。両足の人差し指に豆が出来ているという事は、靴がきついという事なのかなという証しなのかのと考えたからだ。現在のシューズは600キロを走破している。もう限界かもしれない。自分の力にあったシューズを決める力も、自分の競技力かなと考えた。長い距離を走る違和感はなかった。

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コメント: 2
  • #1

    中嶋 尚 (火曜日, 05 12月 2017 23:47)

    スプリントとロングで差は有るんですね。
    履いていくうちになじんでくるのかと思っていましたが。

  • #2

    kawaicha60 (水曜日, 06 12月 2017)

    最近、ランニングシューズについて2年間走ってみて、色々考えています。アシックスとニューバランスのシューズを履いていましたが、本当に自分に合っているシューズは何なのかと、地下足袋はいて剪定して、陸王の見すぎかもしれませんね。静大時代に、平沢彌一郎先生の体育の授業を受けて、『足の裏をはかる』に影響を受けたのかもされません。歩く走るは人間の基本的動作の最たるものです。材質的にも自分に合った究極の一足が在るかもしれませんね。植木が忙しくて走れません。