二階のPCで、エクセルファイルを操作していて、上書き保存をすると、突然応答なしの状態になってしまった。1回目は、しばらくすると、正常な状態に戻ったが、2回目は、応答なしの状態で、強制的に終わらせた。その後にもう一度そのファイルを開こうとしてファイルを開くにして、指定のファイルをクリックすると、黄色い警告が出た。警告の内容はファイル名が変わったか、または移動したか、削除されたかというもの。全く無責任なものだった。フォルダを探すと、そのファイルがなくなっていた。あちらこちらと探したが、見つからない、こんな時はどうしますか、エクセルファイルの復元を検索、データリカバリーの体験版で保存してあるフォルダをスキャンしてみた。何も出てこなかった。デイープスキャンをしてみた。30分くらいかかったろうか、xlsファイルが4つほど出てきた。一つだけ拡張子が、tmpのものが出てきた。復元してみようと、復元ボタンを押すと、ウインドウが開き、購入しないと復元できませんときた。冷静になり、今度はエクセルファイルが消えたで検索した。そうすると、xlsxファイルがtmpファイルになってしまうという記事がヒット、これだと思って見てみると解決法が出てきた。tmpファイルは、保存前のファイルで、いわばバックアップであるので、拡張子を換えれば、エクセルファイルとして開けますというものだった。出てきたtmpファイルをコピーして、拡張子を変更してみた。すんなりエクセルファイルとして開けた。一件落着である。このような事態は、よくあるかもしれなと思った。解決法は色々あるものである。バックアップは転ばぬ先の杖であることを再確認した。
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中嶋 (水曜日, 26 9月 2018 12:21)
そういう事って稀ですが有りますね。
ガーンという気持ちです。
復元出来て良かったです。
鳥取に行ってきましたが、練習で膝周りの筋肉が痛くなり、テーピングをしてもらって走りました。
無事走れてよかったです。
kawaicha60 (水曜日, 26 9月 2018)
鳥取の試合ご苦労様でした。無事走れて何よりです。記録は二の次といっては何ですが、試合に出る事が大事だと思います。小生も毎年2回、バドミントンの試合に出ていますが、なかなか勝てなくなっています。自分は年を取り、周りはどんどん若くなっています。自分のイメージ通りの動きはなかなかできないものですね。