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干し柿 2020

 例年どおり、干し柿をつくっております。順調に進んでおります。写真を見てみると、色の明るい柿が見えると思います。これは、11月の上旬の長島さんちの渋カギを、干しているからです。容量は多いのですが、どのような柿になるかわかりません。でもうまくできました。あんぽ柿みたになっていますが、硬さをどのていどにするかなと思います。干し柿は、つるす時間が味を作るというフレーズが、いまさら響く。

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    中嶋尚 (水曜日, 18 11月 2020 22:01)

    学生時代に、実家から送ってきたんだと焼酎柿を見せてもらったのを思い出します。
    私は、柿は苦手で食べられませんでしたが、そうやって食べるのかと納得していました。
    今も、食べられませんが。

  • #2

    kawaicha60 (月曜日, 23 11月 2020 21:52)

    反応が遅くなり、済みません。柿とスイカは駄目でしたね。学生時代を思い出しました。干し柿は全くの別物のような気がしますが、どうですか。ここ3,4年ほど作成しております。保存法を工夫して、何時でも食べれるようにしています。剪定の仕事が忙しくて、今月はまだ100キロしか走れていません。ナガシマ君の状態がいまいちわかりません。時間を掛けて、直していくしかないようですね。年取りましたからね。