・ハードウエア

最初に買ったPCはNECの9801F2とCRT、KD-551とプリンタPC-PR201だったかな、それからFA2、HDDはウインテクの40MB、これは1980年代から90年にかけてのことである。その後には、デスクトップ、ノートPCをヤオフクでメーカーを問わず買いまくり、ジャンクPCを修理することの喜びに浸った。特にIBMのThinkPadシリーズにはその作りの良さや、堅牢性と安定性に心を奪われた。現在の我が家の稼働PCは、デスクトップが2台(マウスコンピュータの躯体を利用したクワッドマシン、HPのpavillionを増強したマシン)、ノートPCが2台(T60)、タブレットがネクサス7(2012,2013シムF)である。繋ぎ変えれば稼働するPCはデスクトップ7台、ノートは10台以上ある。

 

 

・ソフトウエア

初めて購入したソフトウエアはJ-word2(エイセル)である、ワードプロセッサソフトである。一太郎(JXWORD)ではない、それからPCの独学はプログラミングに移行していく。最初に購入して感動したのはTurbo Pascal V3である。それからは、プログラミングとユーテイリテイーなどのソフトの購入が始まった。写真は5インチのフローッピーDISKのソフトウエアである。古い話である。